blog横濱探訪

アクセスカウンタ

zoom RSS Osaragi Jiro Memorial Museum 大佛次郎記念館の猫を撮る <中区>

<<   作成日時 : 2014/02/24 20:35   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 2 / コメント 0


「濱ぶら 第8回横浜山手芸術祭巡り」で港の見える丘公園の沈床花壇に隣接した大佛次郎記念館を訪れた。

今回の目的のひとつは、「猫の撮影」



大佛次郎は「猫は一生の伴侶」と語るほどの愛猫家で、いつも十数匹の猫に囲まれた生活の中から童話「スイッチョ猫」がうまれたそうで、記念館には、その絵本原画や大佛次郎が愛用した猫の手あぶり、収集した置物などを集めた人気コーナーのほか、玄関、照明、展示ギャラリー内など管内随所で猫コレクションが見られる。
参考:大仏次郎記念館リーフレット



2014年2月23日
横浜市中区


関連

Yokohama Yamate Art Festival Walk 2014 横浜山手芸術祭巡り
http://hamabra.at.webry.info/201402/article_10.html

大佛次郎記念館
http://osaragi.yafjp.org/

大佛次郎記念館NEWS
http://osaragi.exblog.jp/








大佛次郎記念館に到着。



画像



正面玄関手前右側の猫が出迎えてくれた。



画像



受付で大佛次郎記念館リーフレットを頂く。



画像
画像



猫の撮影許可をいただき、受付前の猫を撮影



画像



吹き抜けの照明の上の猫を撮影しようと階段を上ろうとしていると、
猫の撮影と聞きつけてか、沼尾実館長さんがわざわざ対応して説明してくださった。


三方の壁にある七つの照明は、大佛次郎記念館を設計した浦辺鎮太郎(うらべしずたろう)が、
イギリスの美術評論家ジョン・ラスキンによって書かれた建築思想書『建築の七灯』で著された、
ラスキンの建築に対する基本的な考え方に基づいた、「七つの灯」を表現して配置したそうだ。




建築の七灯@Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E3%81%AE%E4%B8%83%E7%81%AF

『建築の七灯』(The Seven Lamps of Architecture)は、イギリスの美術評論家ジョン・ラスキンによって1849年に書かれた建築思想書である。ラスキンの建築に対する基本的な考え方を7つの章に分けて解説している。

概要

7つの灯とは以下のとおり。
1.犠牲の灯 - 建築は神に対する人間の愛と服従を目に見える形で示した捧げものでなくてはならない。
2.真実の灯 - 素材も構造も誠実でなければならない。
3.力の灯 - 神から与えられた力を行使し、自然の崇高さと同調するような大きさがなくてはならない。
4.美の灯 - 神が創られた完璧な美である自然に倣った装飾をしなくてはならない。
5.生命の灯 - 人間の手で造られた命の建築でなければならない。
6.記憶の灯 - 時代に評価され、歴史に刻まれるようなものでなくてはならない。
7.服従の灯 - (英国の)国家や文化、信仰を体現するものでなくてはならない。



ちなみに浦辺鎮太郎は、大原総一郎の構想する倉敷のまちづくりを建築家として支え、
1968年の総一郎死去後も大原家や倉敷に関連する建築をはじめ多くの作品を残した建築家。

倉敷は良く訪れたが、倉敷市庁舎倉敷アイビースクエアなども浦辺鎮太郎作品の一つ。



大佛次郎記念館の

建 築 の 七 灯

The Seven Lamps of Architecture
at Osaragi Jiro Memorial Museum




吹き抜けの七つの照明は、向かって左手前から「犠牲の灯」、「真実の灯」、「力の灯」、正面が「美の灯」、
右奥から「生命の灯」、「記憶の灯」、最後に右手前が「服従の灯」を表している。



画像



画像



画像




1.犠牲の灯
1.The Lamp of Sacrifice





画像
犠牲の灯


画像
犠牲の灯上のねこ



2.真実の灯
2.The Lamp of Truth





画像
真実の灯


画像
真実の灯上のねこ



3.力の灯
3.The Lamp of Power





画像
力の灯


画像
力の灯上のねこ



4.美の灯
4.The Lamp of Beauty





画像
美の灯


画像
美の灯上のねこ



5.生命の灯
5.The Lamp of Life





画像
生命の灯


画像
生命の灯上のねこ



6.記憶の灯
6.The Lamp of Memory





画像
記憶の灯


画像
記憶の灯上のねこ



7.服従の灯
7.The Lamp of Obedience





画像
服従の灯


画像
服従の灯上のねこ


七匹のねこは、七つの灯に合わせて、私が勝手に命名した。


記念館には、展示ギャラリーや展示室などに大勢の猫が棲んで(?)いるが、残念ながら撮影禁止。

今度訪れたときは、何匹いるか数えてみよう。

記念館に猫が何匹棲んでいるかクイズにするのも面白い。







Copyright(C) まさじ (Masaji) 2013-2017

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
Yokohama Yamate Art Festival Walk 2014 横浜山手芸術祭巡り
濱ぶらで第8回 横浜山手芸術祭巡りをした。 ...続きを見る
blog横濱ぶらり探訪
2014/02/24 20:43
Encounter 濱ぶらで出会った人びと 2014年2月
濱ぶらで出会った人びと 2014年2月 ...続きを見る
blog横濱ぶらり探訪
2014/03/03 01:25

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Osaragi Jiro Memorial Museum 大佛次郎記念館の猫を撮る <中区> blog横濱探訪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる